
ベースメイクの順番と崩れない作り方|下地からパウダーまで基本ガイド
ベースメイクは順番と量を意識するだけで、仕上がりと持ちが大きく変わります。どんなにいいアイテムを使っても、塗る順番が違ったり量が多すぎたりすると、ムラや崩れの原因になってしまいます。アイテムごとの役割を知り、自分の肌質に合わせて組み立てていきましょう。
基本の順番
一般的な順番は、スキンケアで肌を整えたあと、化粧下地、ファンデーション、コンシーラー、フェイスパウダーの流れです。下地で肌を整え、ファンデで全体のトーンをそろえ、コンシーラーで気になる部分を補い、パウダーで仕上げと崩れ防止をします。コンシーラーはファンデの前後どちらでも使えますが、リキッド系のあとに重ねると厚塗りになりにくい傾向があります。
- 下地:肌を整え、ファンデの密着ともちを高める
- ファンデ:肌全体のトーンをそろえる
- コンシーラー:気になる部分をピンポイントで補う
- パウダー:仕上げと崩れ防止
下地とファンデの選び方
下地は肌の悩みに合わせて選ぶと土台が安定します。ファンデはカバー力と仕上がり(マット/ツヤ)、テクスチャー(リキッド/クッション/パウダーなど)で選びます。自分の肌質や仕上がりの好みに合うものを、図鑑で見比べてみましょう。
下地はこちらから。
ファンデはこちらから。
薄づきに仕上げるコツ
厚塗りは崩れやすさの原因になります。ファンデは少量を顔の中心から外側へ広げ、フェイスラインは余った分でなじませると自然です。気になる部分だけコンシーラーで補えば、全体を厚くしなくてもきれいに見えます。重ねるよりも、薄く均一にのばすことを意識しましょう。
テカリ肌・乾燥肌それぞれの作り方
皮脂が出やすい人は、皮脂をおさえる下地を選び、パウダーで仕上げると崩れにくくなります。特に額や小鼻はテカりやすいので、その部分だけ重ねづけするのも効果的です。乾燥しやすい人は、うるおいを保つ下地やツヤ系のファンデを選び、パウダーは皮脂が出やすい部分だけに使うと粉っぽさを防げます。肌がつっぱると感じる日は、スキンケアでしっかり保湿してからベースを始めるとなじみがよくなります。同じ手順でも、量と仕上がりの選び方で印象は変わります。
肌質・パーソナルカラーで似合いは変わる
ファンデの色は明るすぎると浮き、暗すぎると重く見えます。首の色に近いトーンを選ぶと自然です。似合う明るさや色みはパーソナルカラーや肌質によって違うので、口コミだけで決めず、フェイスラインで実際に試してなじむかを確かめましょう。
まとめ
ベースメイクは下地→ファンデ→コンシーラー→パウダーの順番を基本に、薄づきを意識し、肌質に合わせて量と仕上がりを調整するのがコツです。少しずつ試しながら、自分にとって崩れにくく心地よい作り方を見つけていきましょう。
モチコス