
ハンドクリームの選び方ガイド|さっぱり・こっくりの違いと日中・就寝の使い分け
手は一日に何度も洗ったり触れたりするパーツで、乾燥を感じやすい場所です。ハンドクリームは種類が豊富なので、使うシーンや好みに合わせて選ぶと無理なく続けられます。
さっぱり・こっくりの違い
軽くのびてすぐなじむさっぱりタイプは、塗った直後でも作業しやすいのが利点です。一方、こっくりタイプはしっとり感が長続きしやすい反面、塗った直後はべたつきを感じることがあります。日中に何度も塗るならさっぱり、しっかり保湿したいならこっくり、と用途で選ぶと使い分けやすいです。
- さっぱりタイプ:なじみが早く日中向き
- こっくりタイプ:しっとり感が続きやすい
手荒れ・あかぎれが気になるとき
乾燥が強く、こわばりやあかぎれを感じるときは、しっとり密着するタイプが心地よく感じやすいです。指先や爪まわりは特に乾きやすいので、すり込むようになじませるとよいでしょう。ただし、ひび割れが深い・痛みが強い・治りにくいといった場合は、化粧品でのケアにこだわらず皮膚の専門家に相談しましょう。ハンドクリームはあくまで日常の保湿アイテムで、肌トラブルそのものを治すものではありません。
日中用と就寝用の使い分け
日中はべたつきにくい軽めを選ぶと作業のじゃまになりにくく、就寝前はしっとりタイプでじっくりうるおいを与える、という使い分けもおすすめです。就寝時に手袋を併用する方もいますが、心地よさには個人差があるので無理のない範囲で取り入れてください。一本で済ませてもまったく問題なく、ライフスタイルに合わせて選べば大丈夫です。乾燥がとても気になる季節だけ就寝用を足す、といった取り入れ方も無理がありません。
香りで選ぶときの注意
香りは気分転換になりますが、好みは人それぞれで、食事や仕事の場では無香料が安心なこともあります。香りの強さも製品で差があるため、シーンに合わせて選ぶとよいでしょう。香り重視と保湿重視で複数を使い分けるのも一つの手です。手は人と接するときに目に入りやすい場所なので、自分が心地よく感じる香りを選ぶと、塗るのが楽しみになります。
塗り直しのコツ
ハンドクリームは塗ったままにできないのが難しいところで、手を洗うたびにうるおいが流れやすくなります。手洗いや水仕事のあと、乾燥を感じたときにこまめに塗り直すのが、しっとり感をキープするいちばんのコツです。バッグやデスクなど、よく使う場所にひとつ置いておくと、塗り直しを忘れにくくなります。
シーン別に合うアイテムを探すときは、こちらの図鑑も参考にしてみてください。
まとめ
ハンドクリームは「テクスチャーの好み」「使うシーン」「香り」で選ぶと続けやすくなります。手を洗ったあとや乾燥を感じたときにこまめに塗り直すのがコツです。荒れがひどいときは専門家に相談を。
モチコス