
ハイライトの選び方と入れ方|質感・位置・骨格で自然な立体感を作るコツ
ハイライトは光を集めて立体感やツヤを演出するアイテムです。少しの工夫で印象が垢抜けますが、入れすぎると不自然になりやすいので、質感と位置の選び方を知っておくと失敗が減ります。骨格や肌質によって似合う輝きや入れ方は変わるので、ここでは自然な立体感を作るための基本を、質感・位置・骨格・量の順に整理していきます。
質感の違いを知る
ハイライトはツヤ寄り・パール・ラメに分けて考えると選びやすくなります。ツヤタイプはしっとりとした濡れたような光で肌になじみやすく、自然な仕上がりを好む方に向きますが、脂性肌だとテカリと見分けがつきにくいこともあります。パールはきめ細かい上品な輝きで、幅広いシーンで使いやすくオフィスでもなじみやすいのが利点です。ラメは華やかでキラッとした輝きが出てパーティーなどで映えますが、日常使いでは光りすぎたり粒感が目立つこともあるため量に注意が必要です。仕上がりの好みと肌質で選ぶとちょうど良いものに近づきます。
入れる位置の基本
光を集めたい場所に入れるのが基本です。一般的には頬骨の高い位置、鼻筋、眉の下、唇の山、あごの先などが挙げられます。これらは元々光が当たりやすい部分なので、ハイライトを重ねると自然に立体感が強調されます。目頭に少し入れると目元が明るく見えるなど、ポイント使いも効果的です。最初から全部に入れるのではなく、頬骨だけ、鼻筋だけ、と一か所ずつ試すと自分に合う位置が見えてきます。
骨格に合わせて使い分ける
顔立ちによって似合う入れ方は変わります。立体感をプラスしたい場合は高い部分に細く、平面的に見せたくない場合は範囲を狭めるのがコツです。広い面に大きく入れると顔が膨張して見えることもあるため、自分の骨格を鏡で確認しながら範囲を調整しましょう。丸みのある顔立ちなら縦のラインを意識して入れると引き締まって見えやすくなります。光の入り方は角度でも変わるので、正面だけでなく斜めからも見ておくと安心です。
やりすぎを避けるコツ
ハイライトは「足りないかな」くらいでちょうど良いことが多いです。一度に広く強くのせると、テカリやベタつきに見えてしまい、かえって肌が疲れて見えることもあります。パウダータイプは少量をブラシで、クリームやリキッドはごく薄く指でなじませると自然です。濃くなったらティッシュで軽く押さえると落ち着きます。光の量は写真や照明でも見え方が変わるので、使うシーンに合わせて調整するのがおすすめです。
質感ごとの輝き方は実際の使用感の声を参考にすると選びやすくなります。
まとめ
ハイライトは質感・位置・骨格・量のバランスで自然な立体感が決まります。肌質や好みによって似合う輝きは違うので、少量から一か所ずつ試して、自分にちょうど良い光を見つけていきましょう。
モチコス