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コスメ用語辞典

パッケージや広告でよく見る言葉を、やさしく解説しました。意味が分かると、自分に合うコスメが選びやすくなります🌸

表示・区分

医薬部外品いやくぶがいひん
化粧品と医薬品の中間で、厚生労働省が効能・効果を認めた有効成分が、定められた範囲で配合されたもの。パッケージに「薬用」と表示されることが多いです。
薬用やくよう
医薬部外品であることを示す表示。有効成分による「美白(メラニンの生成を抑えシミ・そばかすを防ぐ)」「肌荒れ防止」などがうたえます。効果には個人差があります。
無添加むてんか
特定の成分(香料・着色料・パラベンなど)を配合していないこと。ただし「何が無添加か」は製品ごとに異なり、無添加=すべてに優しい、という意味ではありません。
ノンコメドジェニックのんこめどじぇにっく
コメド(ニキビの初期段階)ができにくいかをテストした表示。すべての人にニキビができないことを保証するものではありません。
アレルギーテスト済
アレルギーが起きにくいかを試験したという表示。すべての人にアレルギーが起きないわけではありません。
ノンケミカルのんけみかる
紫外線吸収剤を使わず、紫外線散乱剤(酸化チタン・酸化亜鉛)でUVを防ぐ処方。刺激が気になる人に選ばれます。対して吸収剤を使うものは「ケミカル」と呼ばれます。

処方・つくり

界面活性剤かいめんかっせいざい
水と油をなじませる成分。洗浄・乳化に欠かせず、洗顔料から乳液まで幅広く使われます。
エマルジョンえまるじょん
水と油が界面活性剤で混ざり合った状態。乳液やクリームがこれにあたります。
高級アルコールこうきゅうあるこーる
セタノール(セチルアルコール)などの油性のアルコール。乳化や感触づくりに使われ、乾燥を招く揮発性のエタノール(アルコール)とは別物です。
収れんしゅうれん
肌をひきしめる働き。「収れん化粧水」は皮脂や毛穴の引き締めを目的にしたものです。
経皮吸収けいひきゅうしゅう
成分が皮膚を通して取り込まれること。化粧品成分の多くは、肌の一番外側の角層までにとどまります。

使い方

ブースター/導入ぶーすたー
洗顔後いちばんに使い、あとの化粧品のなじみを高める目的のアイテム。導入化粧水・先行美容液とも呼ばれます。
拭き取り化粧水ふきとりけしょうすい
コットンに含ませ、古い角質や汚れをやさしく拭き取るタイプの化粧水。
ダブル洗顔だぶるせんがん
クレンジングのあと、洗顔料でもう一度洗うこと。「W洗顔不要」はクレンジングだけでよい設計を指します。
レイヤリングれいやりんぐ
化粧水や美容液を重ねづけすること。乾燥が気になる部分に重ねるなど、肌の状態に合わせて調整します。

肌のこと

角層かくそう
肌の一番外側にある薄い層。うるおいを保ち、外部の刺激を防ぐ役割を担います。化粧品が届くのは基本的にこの角層までです。
バリア機能ばりあきのう
角層が水分の蒸発や刺激を防ぐ働き。乱れると乾燥・敏感に傾きやすくなります。
ターンオーバーたーんおーばー
肌が新しく生まれ変わる周期。乱れるとくすみ・ごわつきの原因になります。
インナードライいんなーどらい
表面は皮脂でベタつくのに、内側は乾いている状態。うるおい補給が大切とされます。
ゆらぎ肌ゆらぎはだ
季節の変わり目や体調・生理周期などで、一時的に敏感に傾く肌状態。
皮脂膜ひしまく
皮脂と汗が混ざって肌表面を覆う薄い膜。天然の保護膜のような役割があります。
メラニンめらにん
紫外線などで作られる色素。シミ・そばかす・日焼けに関わります。
コメドこめど
毛穴に皮脂や角質が詰まった、ニキビの初期段階(白ニキビ・黒ニキビ)。
Tゾーン/Uゾーンてぃーぞーん
Tゾーンはおでこ〜鼻の皮脂が出やすい部分、Uゾーンはフェイスラインや口まわりの乾燥しやすい部分。

メイク・仕上がり

トーンアップとーんあっぷ
肌の色をワントーン明るく見せること。化粧下地や日焼け止めで多い表現です。
皮脂くずれひしくずれ
皮脂でメイクがヨレたり崩れたりすること。「皮脂くずれ防止」下地などがあります。
ウォータープルーフ
汗や水に強く落ちにくい処方。専用のクレンジングが必要な場合が多いです。
パーソナルカラーぱーそなるからー
生まれ持った肌・瞳・髪の色に似合う色の傾向(イエベ/ブルベなど)。コスメの色選びの参考にされます。
該当する用語が見つかりませんでした🌸
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※ 一般的な情報をやさしくまとめたものです。表示の意味は製品により細部が異なる場合があります。肌の心配な症状は医療機関にご相談ください。